Love Chapter.1


01 mama

02 White Memory

03 愛..奴

04 君は知らないだろう

05 Only You

06 千回繰り返しても

07 弱い男

08 送ってきた帰り路

09 松の木 

 

意訳:hwangtong 転載厳禁


1.MaMa


作詞・作曲・編曲:Ha GwangHun

MaMa まだ覚えています 幼い頃の貴方の胸を
MaMa いつの間にか育ち 大人になったけど
私はいつも あなたの膝が要る 小さい子供のままでしょう
どこへ行くべきか悩み 道に迷いふと振り返れば 
そこに いつも貴方が笑っていたでしょ 私の影を抱きながら

MaMa やっと分かるような気がする どれだけ大変な私だったのか
MaMa 大変で疲れ倒れ 泣きたかっただろうに
私は一度も母の涙を見たことがない ごめんなさい ありがとう
これからは私が待ちますから 雨が降れば傘さし私が立っているよ
貴方が私にしてくれたように 私が抱いてあげる

空の熱いあの太陽も 夜空の無数のあの星たちも
貴方の前では 単なる小さな話であることを

これからは私が待ちますから 雨が降れば傘さし私が立っているよ
貴方が私にしてくれたように 私が抱いてあげる

貴方と永遠に

2.White Memory

作詞・作曲・編曲:Ha GwangSeok
世の中が真っ白く
変わってしまったこんな日には
耐えて耐えてきたお前への懐かしさが
また始まる

何も持たずとも
君さえいれば 幸せだった
あの時あの時期があまりに懐かしくて
旅発つことになる

一日に一つ 君を消して
季節変われば もう薄れるけれど
白く変わってしまった 世の中全てが
最初のその場所に 思い出の中に俺を引き戻す


寒い冬の夜なら 
俺のコートのポケットの中で
俺の手をぎゅっと握った君の綺麗な手先
あまりに懐かしい

あの遠くに聞こえる 古い鐘の音
目を閉じれば あまりにも鮮明で
白く変わってしまった 世の中全てが
終わりも知らない 懐かしさに俺を引き戻す

何度の冬が 通り過ぎれば
白い雪を 眺めて 笑えるのだろうか

一日に一つ 君を消して 
季節変われば もう薄れるけれど
白く変わってしまった 世の中全てが
最初のその場所に 思い出の中に俺を引き戻す

3. 사랑..그 놈 (愛..奴)

作詞・作曲・編曲:Pak SeonJu

늘 혼자 사랑하고 혼자 이별하고
늘 혼자 추억하고 혼자 무너지고
사랑이란 놈 그 놈 앞에서
언제나 난 늘 빈털털일뿐

 

늘 혼자 외면하고 혼자 후회하고
늘 휘청거리면서 아닌 척을 하고
사랑이란 놈 그 놈 앞에서
언제나 난 늘 웃음거릴뿐

 

사랑해 널 사랑해
불러도 대답 없는 멜로디
가슴이 멍들고 맘에 눈은 멀어도
다시 또 발길은 그 자리로

 

사랑해 또 사랑해
제 멋대로 왔다가 자기 맘대로 떠나간다 

왔을때 처럼
아무말도 없이 떠나간다

 

늘 기억땜에 살고 추억에 울어도
늘 너를 잊었다고 거짓말을 해도
숨을 삼키듯 맘을 삼키고
그저 웃으며 손을 흔든다

 

사랑해 널 사랑해
목이 메여 불러도
너는 듣지 못할 그 한마디
고개 떨구며 사랑앞에 난 또 서있다

 

사랑해 널 사랑해
제 멋대로 왔다가 자기 마음대로 떠나가도

왔을때 처럼 아무말도 없이 떠나가도
모른척 해도 날 잊는대도
사랑은 다시 또 온다


그래 아직 내 가슴은 믿는다

사랑 사랑은 다시 또 온다

いつも独り愛し 独り別れ
いつも独り追憶し 独り壊れ
愛って奴  奴の前では
いつも俺は空っぽなだけ

いつも独り背を向け 独り後悔し
いつもふらついて  違うふりをして
愛って奴  奴の前では
いつも俺は笑うしかない

愛してる  お前を愛してる
歌っても 返事のないメロディー
胸に穴が空き 心が目覚め無くても
またもう一度足先はその場所へ

愛してる また愛してる
勝手に来て  自分勝手に去ってく
来た時のように  
一言無く去って行く
 

いつも記憶のせいで 思い出に泣いても
いつもお前を忘れたと 嘘をついても
息を飲むように  気持ちを飲み込んで
ただ笑って手を振る

愛してる  お前を愛してる 
喉がつまり叫んでも 
お前は聞くことのないその一言
うな垂れて  愛の前に俺はまたたたずむ

愛してる  お前を愛してる
勝手に来て  自分勝手に去っても
来た時のように 一言無く去って行っても
知らないふりをしても 俺を忘れても
愛はまたもう一度 来る

そう まだ私の心は信じている...愛
愛はまたもう一度 来る

4.넌 모르지 (君は知らないだろう) -ドラマ패션 70`s-

作詞:Seo SungHui  作曲・編曲:Bobby kim
 
何も言えなかった 
立去る君の後姿
僕は馬鹿だ 本当に馬鹿だ
君を捕む力 僕には無い
だけど言える
君だけを愛したと
覚えてる 共に過ごした多くの間時 
二人だけの僕達の思い出

この気持ちわかるかな 君は知らないよね 
隠してた辛い傷達
もう君 全て 忘れて行く僕の話として
僕の心奥深く  もっと秘密に なるだろう

君だったら出来るのに
最後の愛 君なのに
僕は言えない  ただ時の流れに任せたまま
あまりに長くなりそうなサヨナラ 言ったね

この気持ちわかるかな  君は知らないよね
いつか僕に戻り
以前あの時 愛した記憶そのままで
閉じた僕の心の扉 必ずノックしてくれるだろう

この気持ちわかるかな 君は知らないよね
隠してた辛い傷達
もう君は全部 全て忘れ
幸せになるのだろう 暫く辛いことなんて 全て忘れるよね

新しい愛に  oh笑ようになるよね
君は知らないよね  もう知ることも 無いよね
ここでこうして
振り返り泣く僕の顔

僕の辛さも ただ僕だけのこと
僕の未来の 夢も 消え失せ

5.Only You

作詞・作曲・編曲:Ha GwangHun
俺達はもう十回目  別れをしたけど

それはいつも君だけの 別れだったよね
ごめんねごめんね

君のその言葉は俺には涙となり


君を愛することの 俺の過ちがあるのなら
その人より 君に遅く会っただけなのに
Only you Only you

いつでも待ってるよ一生でも


Only you 君の愛が足りず

俺はこんな風に死にかけている
Only you 俺を抱き締めてくれ

君無しで一日も生きていけない俺

 

 

とても疲れ 君を忘れようと

また他の人に会い 一晩中酒を飲んでも
Only you Only you

君の家の前 闇の中で 俺は泣いていた


Only you 君の愛が足りず

俺はこんな風に死にかけている
Only you 俺を抱いてくれ

君無しで一日も生きていけない俺

 

 

朝目覚めてから 夜寝つくまで

oh no  oh no


Only you 君の愛が足りず

俺はこんな風に死にかけている
Only you 俺を抱いてくれ

君無しで一日も生きていけない俺

 

6.천 번을 더해도(千回繰り返しても)

作詞:I HuiSung   作曲・編曲:Kim HyeongJun

全て忘れます 悲しまないでね 
次の愛のために 全部捨てますね
次の愛には 同じ失敗をしないように
去った愛を忘れず 貴方を失ったじゃないか

あたかも 記憶をカバンに込めてしまったように
あたかも あなたを会ったこともない人のように

初めてのように (愛します)  
命のように (大切にします)
死ぬその日に 後悔のないように 
愛して 涙にも愛を分かるように
してあげます

私の次の愛になってください

あたかも 愛を箱に込めてプレゼントするように
毎日他の贈り物で 私の気持ち告白しますね

初めてのように (愛します) 
命のように (大切にします)
一瞬も 申し訳ないことのないように
貴方に してきたその反対だけを
してあげます

私の次の愛も 
貴方です
千回繰り返しても 
貴方です

7.약한 남자(弱い男)-ドラマ패션 70`s-

作詞:I HuiSung 作曲・編曲:Bobby Kim

 

人生は いつも俺に問いかける

どこまで試練に耐えられるかと
笑った そのまま一回笑ってやった

勝てない試練は無いよ yeah


上包みだけ 違う宿題を俺に与えて
俺がどれだけ 今大変なのかと聞くんだろ
痛みを先に知って生まれて

恐いことなんかもう無いのに baby


生きるってのは挑戦みたいなものだろ baby
俺には 世界が狭いだけさ だけど
一人の女の涙一粒に

俺の世界が崩れてしまう yeah

 

彼女の前では 俺はやっぱり弱い男だ

oh baby  弱い男だ

 

 

愛は 俺には贅沢なことだろ

色柄の服 それに似合う靴
必ずそれが一つである必要は無い

流行も変わるから baby 


生きるってのは俺を信じることだろbaby いつも
誰も俺の味方はいない だけど
一人の女の些細な一言に

俺の空が崩れてしまう I konw 


彼女と 俺の持つ人生を交換しろと言うのなら hey baby 
俺は何も 命も惜しく無い 俺の唯一の人

 

生きるってのは挑戦みたいなものだろ baby
俺には 世界が狭いだけさ だけど
一人の女の涙一粒に

俺の世界が崩れてしまう baby

 


生きるってのは俺を信じることだろ baby いつも
誰も俺の味方はいない だけど
一人の女の些細な一言に

俺の空が崩れてしまう yeah

 

 

彼女の前では俺はやっぱり弱い男だ

oh yeah  弱い男だ  oh yeah

 

8.바래다주고 오는길(送ってきた帰り路)

作詞:Minuki  作曲・編曲:Jyen HaeSeong

見送って来た帰り道
またそう会いたくて君に電話をした
俺 本当はこんなことしないのに
君に会って変わった俺の姿
ドキリとした胸に 愛が住み着き
貧しかった心を 君で満たして
暖かい言葉で 愛を囁けば
その寒い冬も 暖かくなれるのさ  
有り得るんだよ

俺の目が 君だけを見るんだ
俺の耳は君の声だけ 聞くようになったんだ
だんだん 俺が変わって行くんだ
君に会って 愛を もっと教わり
俺の胸はまだ 君を見るとときめき
暖かい語らいが 俺を強くして
柔らかい手先で 俺の手を握る時
人生に疲れてた 俺が頑張ったりして  
君が傍にいるから
 
世界に君という人は 一人だけだけど
俺には君という人が 世界であるのだと
君に 告白したい言葉 愛してる
大切にしていたその言葉一言
ドキリとした胸に 愛が住み着き
貧しかった心を 君で満たして
暖かい言葉で 愛を囁けば
今年の寒い冬も 充分幸せになるさ  
暖かくなれるのさ

9.소나무 (松の木) -ドラマ白い巨塔-

作詞:Kim HyeongJun・Im BoGyeong

作曲・編曲:Kim HyeongJun

 

目を 閉ると 鮮明になる
夢道を 行き来した青い 道が
日差しが そっと落ちると  
声を出さずに微笑み 歌ってみる

松の木よ  松の木よ  いつも青い君の光
松の木よ  松の木よ  変わらない君 
風が話しかけくれたね 
暫く目を閉じると 
忘れてた 青い光を
いつも見ることができる

とても辛い時には
目を閉じて歩くんだ
手を出せば 届きそうで楽なのか

人生の終わりで
出遭った 捨てた夢達が
まだ 私から離れられず

松の木よ  松の木よ 変わらない君
風が話しかけくれたね  一息入れると

大切な 人達が いつしか傍に居る
松の木よ  松の木よいつも青い君の光

※韓国では「プルダ:青い」=男性的な威厳・堂々という意味があります。

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