1. 鏡
2. Good thing
3. 俺だけの道
4. 僕の涙で
5. 謝罪
6. U Don't Know
7. 太陽の歌
8. 最初のように最後まで
9. 故障
10. スター
11. 砂漠の夜は更けて
12. 想い
意訳:hwangtong 転載厳禁
少し前にある友を
空に送ったし
少し前に ある友に
子供が生まれたし
一日を泣き笑いしちゃうね
年を取ると
僕は 段々酷くなる
メロディ 僕のメロディ
私の隣を守ってくれ
この頃 心の中が
何故か空しかった
もう一度またマイクを握り
声を吐き出し
もう約束して
俺たち最期まで行こうと
戸惑わない風のように
メロディ鳴く風のように
どうせ君が隠れても
僕は見つける yeah
僕は君 君は僕
同じなんだよ
(Alright we're gonna take this back
on a positive note.
something pure and real.
It's like, you know I love you
and I know you love me
kind of thing you know what I mean
And it's a good thing.)
溜息ばかり出る あまりも手に負えない
今日の空になった息 補う酒
見える そう僕が
どれだけ疲れているのか 魂の無い自分を感じ
時間が捨てたような路で僕は
行き先を忘れたまま彷徨うけど
どこかに待ってる君がいるじゃない
君という日差し
僕の心を照らしてくれるから
僕の人生に good thing 君無しに not thing
僕は怖くない 君という夢があるじゃない
I love u この言葉では足りず
焦がれるこの気持ちを知ってるかな
僕は今日も歌を歌う
今夜祈るよ 時には
悩む そう君が
あまりに明るく笑うときは
とても悲しいのを感じる
そんな風に隠せない君じゃない
寄りかかりたい時 ためらうな
とても辛かったね 良くなるさ
両手を掴み 君の心を慰めてあげるから
僕の人生に good thing 君無しに not thing
僕は怖くない 君という夢があるじゃない
I love u この言葉では足りず
焦がれるこの気持ちを知ってるかな
僕は今日も歌を歌う
僕がみすぼらしく見えても
僕の傍には君がいるsaty
勝てないこととは
君がいない闇だけHey~ Hey~ Hey
覚えておいてgood thing 君とのgood thing
僕は怖くない 君という夢があるじゃない
I love u この言葉では足りず
焦がれるこの気持ちがわかるだろうか
僕は今日も歌を歌う
僕のの人生に good thing 君無しに not thing
僕は怖くない 君という夢があるじゃない
I love u この言葉では足りず
焦がれるこの気持ちがわかるだろうか
僕は今日も歌を歌う
one two three four
太陽は浮き落ち回り周り
俺が爆出ても世界 ビクともしない
一度過ぎたら戻らない
プレゼントのように始まる今日
俺一人だけの考えでは無いじゃない
自分がそうだけど お前もヤッパリそうじゃない
一日くらい好きなように
感じるままに生きてみようって
幸福を(it's you) 選べ
すぐ今この瞬間に
for you
蜜のような人生の自由 遊ぼうがしまいが君の自由
食べたいもの 欲しかったもの
叫んでしまえそのまま 今日くらいは
for you
一生忘れられない一日 作ってみなよそんな一日
過去も未来も心配チョットしないで
今 美味しく生きなよ
何をしようか止めようか悩み悩む
目を瞬きする間 そのまま過ぎちゃった週末
月曜日 朝の腐った気分
全部君が造ったのに 誰のせにするって
どうせ少し行ったり来たりな人生
頭の痛い考えくらい 暫く閉じたまま
面白いこと一つ決めてみて
やるんだよ 今すぐ無条件に
幸福を(it's you) 選べ
すぐ今この瞬間に
for you
蜜のような人生の自由 遊ぼうがしまいが君の自由
食べたいもの 欲しかったもの
叫んでしまえそのまま今日くらいは
for you
一生忘れられない一日 作ってみなよそんな一日
過去も未来も心配チョットしないで
今 美味しく生きなよ
俺はキラーK 全部叫ぶよ
Who fly as me 俺はピーターパン
生きてる俺は今最期のように
全部過ぎたことは忘れ 行くぞ一つの道
時間はいつも前だけ進む oneway
杯を持ち祝杯を上げ
like everydays my birthday
乾杯この瞬間はずっと引き寄せ
頭上に叩き落とし
shake世の中を揺らしearthquake
幸せであれ(it's you) 見えるかい
いますぐ幸せしてみようよ
for you
蜜のような人生の自由 遊ぼうがしまいが君の自由
食べたいもの 欲しかったもの
叫んでしまえそのまま今日くらいは
for you
一生忘れられない一日 作ってみなよそんな一日
過去も未来も心配チョットしないで
今 美味しく生きなよ
for you
蜜のような人生の自由 遊ぼうがしまいが君の自由
食べたいもの 欲しかったもの
叫んでしまえそのまま今日くらいは
for you
一生忘れられない一日 作ってみなよそんな一日
過去も未来も心配チョットしないで
今 美味しく生きなよ
僕の涙で杯を満たし
君でいっぱいの部屋に もがいて
目を開けたら君を探し回り
暗かったその記憶が私の首を絞める
(そんな風に私を見ないで
既に去ってしまった私なのに
いつかまた出会うのなら
そのまま知らないふりで通り過ぎて
どこへ行って誰に会っても
他の人の胸での私なのに
こんな私を悪口言っても大丈夫
ここまでなの ごめんね)
永遠だと言った甘い君の偽り
知りながら僕はその中に住むのに
すべてを捨てても 捨てられない君
So because of you
酷いことにまだ 君が愛おしい..
(共にした時間は
水の泡になって消え去り
貴方に向けた私の心は
段々褪せて忘れていくのに..
私はこうなのに..)
ねじれてしまった君の痕跡に
何もなかったように 笑っている僕
空を分ける 君に会えないように
僕達が交わしたキス 拭い去るように
(とても遠くに来てしまったの
戻れない私なのに
叫んで呼んだとしても
これ以上は返事はないのよ
どこへ行って誰に会っても
他の人の胸での私なのに
こんな私を悪口言っても大丈夫
ここまでなの ごめんね)
努力しても
取り返しのつかないことを
知っていながら 僕はその中に住む
すべてを捨てても 捨てられない君
So because of you
酷いことに まだ君が愛おしい
永遠だと言った 甘い君の偽り
知っていながら僕はその中に住むのに
すべてを捨てても 捨てられない君
So because of you
酷いことにまだ君が愛おしい..
(共にした時間は
水の泡になって消え去り
貴方に向けた私の心は
段々褪せて忘れていくのに..
私はこうなのに..)
僕の涙で
미안해요
그대 맘을 이리 아프게 해서
마치 아무 것도 모르는 척 하며
참았던 내 그대여
우리 오랜 사랑 당연한 듯이
괜히 남들에겐 지겨운 듯이
허세스런 말들 함부로 내뱉는
날 지킨 내 그대여
헛디딜 때마다 내 손 잡아주던
흔들리지 않고
움추린 날 일으켜주던
아무 불평 없이 눈물 닦아주던
나의 그대를 어떻게
미안해요
내가 왜 그랬었는지 몰라요
어리석은 내게 나조차 놀라요
사랑해 내 그대여
헛디딜 때마다 내 손 잡아주던
흔들리지 않고
움추린 날 일으켜주던
아무 불평 없이 눈물 닦아주던
나의 그대여 나의 그대여
사랑은 변한다 믿었었나봐요
이제야 그렇지 않을 수
있단 걸 알았죠
그대는 한번도 의심한 적 없던
우리 사랑을 어떻게
미안해요
내가 왜 그랬었는지 몰라요
어리석은 내게 나조차 놀라요
사랑해 내 그대여
사랑해 내 그대여
사랑해 내 그대여
(Feat. 김영근 Bobby's Father)
ごめんね..
君をそんなに傷つけて
気付かない振りをして 耐えた君よ
当たり前の愛のように
とうに皆飽きてるように
見え透いたことをわざという
僕を守った君よ
踏み外す度 手を掴んでくれた
揺るがず
すくんだ僕を起こしてくれた
何も言わず涙拭いてくれた 僕の君を
どうしよう..
ごめんね..
なぜそうしたか判らない
愚かで自分すら判らない 愛してる
僕の君よ
踏み外す度 手を掴んでくれた
揺るがず
すくんだ僕を起こしてくれた
何も言わず涙拭いてくれた 君よ
僕の君よ
愛は変わるって信じてしまったんだ
やっと違うこともあるって 知ったんだ
君は一度も疑うこと無かった
僕達の愛を
どうして..
ごめんね..
なぜそうしたか判らない
愚かで自分すら判らない
愛してる 君よ
愛してる 君よ
愛してる 僕の君よ
少し我慢しろと待ってろと
あれだけ話したのにわかってない...
(you got to relax sweet heart!!
何故そうなさる?)
捕まえられない君がむしろ
魅力の香りは更に満ち
簡単にお前を掴もうと手を出せば
見えない棘に怯えだす
Don't love me あまりに早い
負担になるだけなのに
良く考えて
傷ついて泣く前に
you know 早いよ
まだ愛を知るには
and I know 誤った
お前を受け入れるのは
あの一度の軽いキスで
愛がどうのと笑えるでしょ
お前と俺はまだ表の顔すら
全部知ったと言えないじゃない
Don't love me これ以上
俺に深入りしようとするな
それ以上深く係わるな
お前だけが明らかに辛いだけだ
you know まだだよ
俺を持とうとするには
and I know 誤った
最初に戻るには
少し我慢しろと待ってろと
あれだけ話したのにわかってない
(何の話か分かる?オ? Man..
you just don't understand baby..)
すぐに冷めてしまうことが明らかなのに
言ってどうする 口だけ痛く
一瞬 刻まれた感情に裂かれた
お前を起こしてやる
少し我慢しろと待ってろと
あれだけ話したのにわかってない
Don't love me あまりに早い
負担になるだけなのに
良く考えて
傷ついて泣く前に (考えてみろ)
Don't love me これ以上
俺に深入りしようとするな
それ以上深く係わるな
お前だけが明らかに辛いだけだ
you know 早いよ まだ愛を知るには
and I know 誤った お前を受け入れるには
you know まだだよ 俺を持とうとするには
and I know 誤った 最初に戻るには
you know 早いよ まだ愛を知るには
and I know 誤った お前を受け入れるには
you know まだだよ 俺を持とうとするには
and I know 誤った 最初に戻るには
Let's make a circle yah!!
...
赤い夕焼け その慰みを飲み込んだ海
真っ白な砂で 思い出を描く
荷も無く旅行する人
自由を楽しむ 昼夜よ 飲みましょう
時々誰かが尋ねた
歌うのが辛くないかと
だけど鏡の中には とても素敵な微笑が
僕に言うんだ 幸せだ
sing a song all night sing along all right
笑いながら自分を見たとき
sing a song all night sing along all right
全て皆 過ぎ去るよ
額の中に考え多い日は
線が集まる 年月よ飲みましょう
時折僕が恐れを心配しても
焼酎の杯 なみなみ星で満たす
時々誰かが尋ねた
歌うのが辛くないかと
だけどいつからか とても素敵な微笑が
いつも一緒にいる 幸せだ
sing a song all night sing along all right
笑いながら自分を見たとき
sing a song all night sing along all right
全て皆 過ぎ去るよ
今日が過ぎて 太陽が昇れば I know
また違う明日が来ても 昨日のように 行くけどさ
sing a song all night sing along all right
笑いながら自分を見たとき
sing a song all night sing along all right
全て皆 過ぎ去るよ
短いけど良いんだ この瞬間 独り
笑いリズムに乗ったとき
短いけど良いんだ この瞬間 独り
笑いながら自分を見たとき
笑いながら自分を見たとき
笑いながら自分を見たとき
化粧をとっても可愛い
僕を笑わす可愛い習慣...
もう口笛はいつも love song
だんだん似通ってく互いの口癖
友達より私が良いんだって
私のためにやめたタバコ
いつも寄りかかれと言う強固な肩
これが愛されてる女の気分
一つだけの my love 唯一お前ということ
自分でも初めて見る俺の様子はどう?
oh,for you 俺の初恋
いつも 初めてのように大切にするんだ
友達の羨ましがる視線
君が勿体無いという言葉も良いね
いたずらに得意になってる俺の足取り
ひたすら自慢できる完璧な女
私が好きな貴方も素敵よ
お馬鹿みたいに笑う笑顔
他の人は知らない表情
唯一私にだけに可愛い男
次は無い my love ひとえにお前だってこと
頑なに隠してきた俺の様子はどう?
oh,for you 残りの俺の愛
唯一君だけを抱き締めてあげるんだ
生まれて初めてもらった花束のように
一つ残った小さなチョコレートのように
昨日より もっとときめく今日
私達だけの甘い夢
俺(私)と進むことを祈る
一つだけの my love 唯一お前ということ
自分でも初めて見る俺の様子はどう?
oh,for you 私の初恋
いつも初めてのように大切にするんだ
次は無い my love ひとえにお前だってこと
頑なに隠してきた俺の様子はどう?
oh,for you 残りの俺の愛
唯一君だけを抱き締めてあげるんだ
君が初めてのように
貴方が最後のように
これ一つだけは約束する
君(貴方)だけを 愛すからね
俺の心は 君を閉じ込めたまま壊れた
君では無い誰も 他の何も進めない
いつでも涙を流し
君を想い泣きむさぼると 笑いが出る
壊れた俺の心 どうするんだ
生きてく日々に 君だけを込めなければなのか
君しかいないのに この世には
俺の心を治せる 一人
俺の唇は 君だけで壊れた
君ではない誰も 愛とは呼ばない
いつでも 君の名を呼び
違う人を呼ぶときも 君の名を呼び
壊れた俺の唇 どうするんだ
生きてく日々に 君だけを呼ばなければなのか
君しかいないのに この世には
俺の唇また戻せる 一人
俺は馬鹿みたい 壊れた心俺の唇
お前だけを望んでいる
壊れた俺の心 どうするんだ
生きてく日々に 君だけを込めなければなのか
君しかいないのに この世には
俺の壊れた心 俺の唇
君しかいないのに この世には
俺の心を治せる 一人
(Feat. Sean2Slow)
(I remember
I want to be just like him..
and shine!)
오늘도 만취에
술은 목을 타고 넘어넘어
모두 날 반기네
이제 술잔의 의미는 없어
no more
주변이 날 말려도
이봐 오늘만 딱 한잔이야
도저히 맨 정신엔
잠에 들 수가 없어
숨을 쉴 수 없어
들어봐 이제 hey,
누구보다 난 더 믿었어 hey
더하면 더 할수록 더욱
커져 갔지만 나는 없어
hey, but its pay day
한 작은 마을,
호기심 많은 한 소년이 있어
그 아인 매일 밤 꿈을 키웠어
아주 작은 라디오로
아무도 모르게
꿈속에서도 its Rock & Roll
방 유리로 비친
그 모습은 super star
이미 Rock super star
들어봐 이제
내 목소리와 내 숨결은 더 매일
커져 가고 있어 꿈은 더 높게
날개짓을 펴고 more & more
더 멀리 for pay day
hey,
누구보다 난 더 믿었어 hey
더하면 더 할수록 더욱
커져 갔지만 나는 없어
hey, but its pay day
정상에서 다시 날개를 펴도
자신 없는 이유를
난 찾을 수 없어
[랩 :Sean2Slow]
주머니에 가진것 없어도
늘 괜찮았지 그는
흥겨운 멜로디를 입에달고
부르고 또 부른
노래로 꿈을 만들어 키워갔지
아주 소박한 꿈을
빨간색깔의 사랑과
하늘엔 흰구름
날기 시작했어
음악인생은 아주 자유롭게
맘이가는대로
어디건 음정은 낮고 높게
그에 박수를받고
모두 그에 열광을했지
후에 돈은 따랐고
더 이상 뭘 더 바랬겠니
덕분에 꿈을 현실로
결실도 맺어
반면에 달면 씹히고
쓰다면 씹다 뱉어
늘같은 패턴에
언제나 같은 Hello
똑같은 태도에
지쳐 그는 홀로 뜬 외로운
큰 별이됐지
빛났지만 그를 비추진 못해
꿈을쫒다 그린 그림에
그자신은 없었네
남은건 은행잔고와
그를 비추는 조명뿐
그는 다시 부르네
노래와 그가 잃어갔던 꿈을
아무도 모르게
꿈속에서도 Rock & Roll
방 유리로 비친
그 모습은 super star
이미 Rock super star
다시 노랠해 매일
들어봐 이제 hey,
누구보다 난 더 믿었어 hey
더하면 더 할수록 더욱
커져 갔지만 나는 없어
hey, but its pay day
내 목소리와 내 숨결은 더 매일
커져 가고 있어 꿈은 더 높게
날개짓을 펴고 more & more
더 멀리 for pay day
누구보다 난 더 믿었어 hey
더하면 더 할수록 더욱
커져 갔지만 나는 없어
hey, but its pay day
(세월이 지나..
아직도 달리고 있어
Now I got no choice man
나의 선택이니까
ya know what I talking about
ya know what I talking about)
(I remember
I want to be just like him..
and shine!)
今日も泥酔し
酒は首に乗り超え超えて...
皆自分を歓迎する
もう酒場の意味が無い
no more
周辺が私を止めても
ねぇ今晩だけ一杯だけ
とてもまともな精神で
眠ることが出来ない
息が出来ない
聞いてみもぅhey,
誰より僕はもっと信じたんだhey
もっとやればもっとやるほどもっと
大きくなったけど自分がいない
hey, but its pay day
ある小さな町、
好奇心が多いある男の子がいた
その子は毎晩夢を育てた
とても小さなラジオで
誰も知られず
夢の中でも its Rock & Roll
部屋のガラスに照る
彼の姿はsuper star
既にRock super star
聞いてみもぅ
私の声と私の息遣いはもっと毎日
大きくなっている 夢はもっと高く
羽を伸ばし more & more
もっと遠くに pay for day
hey,
誰より僕はもっと信じたんだ hey
もっとやればもっとやるほどもっと
大きくなったけど自分がいない
hey, but its pay day
正常にまた翼を広げても
自信が無い理由を
僕は見つけられない
[lap Sean2Slow]
ポケットに何も無くて
もいつも平気だった彼は
陽気なメロディーを口ずさみ
歌いまた歌った
曲で夢を抱き育てた
とても素朴な夢を
赤い色の愛と
空には白い雲
飛びはじめた音楽人生はとても自由に
心行くまま
どこでも音程は低く高く
彼は拍手を受け
皆彼に熱狂的になり
後でお金をもらい
これ以上何を望むのか
おかげで夢を現実に
実を結び
反面甘すぎて噛めず
渋ければ噛んでは吐き出し
いつも同じパターンに
いつも同じような Hello
同じ態度に
疲れて彼は寂しく浮かぶ
大きな星になった
光ったけれど彼を照らせない
夢を追い描いた絵には
彼自身はいなかった
残ったのは預金残高と
彼を照らす照明だけ
彼はまた歌う
歌と彼が失った夢を
誰も知られず
夢の中でも its Rock & Roll
部屋のガラスに照る
彼の姿はsuper star
既にRock super star
また歌う毎日
聞いてみもぅhey,
誰より僕はもっと信じたんだhey
もっとやればもっとやるほどもっと
大きくなったけど自分がいない
hey, but its pay day
私の声と私の息遣いはもっと毎日
大きくなっている夢はもっと高く
羽を伸ばし more & more
もっと遠くに pay for day
誰より僕はもっと信じたんだ hey
もっとやればもっとやるほどもっと
大きくなったけど自分がいない
hey, but its pay day
(年月が過ぎ
まだ走ってるよ
Now I got no choice man
自分の選択だから
ya know what I talking about
ya know what I talking about)
砂漠の深く濃い青い夜
長い闇が混ざった乾いた風
俺の気持ちは砂丘を超え
君という夢のオアシスに
あの遠い星に従い 俺の愛を探しに旅立つ
砂漠の夜は深いよ
長い溜息混ざった風のような追憶
愛は終わりが無いよ
また蜃気楼のように消えても
永遠の約束
愛は太陽より輝き 歓びは日々ときめき
心臓がドキドキする音
お前だけで もっと変われる世界
もっと大きい足音で 愛の夢のために旅立つ
砂漠の夜は深いよ
長い溜息混ざった風のような追憶
愛は終わりが無いよ
また蜃気楼のように消えても
永遠の約束
(Do you know where to go?)
あの遠い星に従い 俺の夢に似た君を探し
愛しい人よ 俺の愛しい人
あの空に向かい 青い星を追い
砂漠の歌を歌う
あの砂風に乗り消えてしまっても
砂漠の夜は深いよ
長い溜息 混ざった風のような追憶
愛は終わりが無いよ
また蜃気楼のように消えても
永遠の約束
(you never know where to go...)
昨日のようにまた暮れて行く
あの扉の一日の終わりに
夢中になり終わらなかった愛に 後悔がある
長い時間が過ぎたある日 そんな考えがして
お前を去らせたのは 俺かもしれない
もう全て 笑い流す話ってのはわかるけど
まだ俺はあの日の お前を探している
全部流れる時間の中で 遠ざかって行くのに
記憶の中のお前は何故そのままなのか
お前は知らない 俺独りの考えだと知っているから
今夜もこうして 君の姿を描く
もう全て 笑い流す話ってのはわかるけど
まだ俺はあの日の お前を探している
二度とお前とは 分かち合えない
想いだと知っているから
段々俺の心の中で 涙が満ちても
お前は知らない 俺独りの考えだと知っているから
今夜もこうして 君の姿を描く
お前は知らない 俺独りの考えだと知っているから
また俺は 今夜もこうして 君の姿を描く
解き放ちこうして 君の姿を描く