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意訳:hwangtong 転載厳禁
2021/04/09
近づいて
初めて 見た瞬間
君に ゆっくりと近づき
そっと 君に挨拶をした
私は今 瞬間に
君の傍に 近づき
静かに 君に話をする
爪先程 育った気持ちが
君に
どのように伝わるのか
毎日私は期待してる
驚いた君の姿
それさえときめく
今日も君に
もっと近づいてみる
遠くに 見える君に
知らないふりして近づき
気付かないまま
横を通り過ぎる
耳元で 聞こえる声 君の
私を呼ぶ君 Yeah
少しずつ ゆっくり
近づいてくれた君
爪先程 育った気持ちが
君に
どのように伝わるのか
毎日私は期待してる
清く澄んでる君の姿
それさえも感謝する
今日も君に
もっと近づいてみる
爪先程 育った気持ちが
君に
どのように伝わるのか
毎日私は期待してる
はにかんだ君の姿
それさえも幸せだ
今日も君に
私は近づいてみる
今日私は君に
もっと近くなろう
You maybe my destiny
La La La
空を見て 喜びの帆をかけて
私は君に乗り
私の人生を飛び
太陽が私の心に訪れ
狂った世の中を
もっと楽しく照らしていく
oh
私には君一人だけが
私の心の幸せだから
oh
君の好き通った湖に走り
私を投げるから
音楽は飛び出し
一つになって暫く
時には辛いけど
もっと私を刺激する
君と涙を流し
笑った多くの日々が
oh
私を永遠に歌わせる
他の誰でも君の代わりに
くれることは出来ず
人生の全ての
終わりの無い
私の若さまで私に
祝福だ 君といっるということが
音楽はは飛び出し
一つになって暫く
時には辛いけど
もっと私を刺激する
君と涙を流し
笑った多くの日々が
oh
私を永遠に歌わせる
送ってきた帰り路
見送って来た帰り道
またそう会いたくて
君に電話をした
俺 本当は
こんなことしないのに
君に会って変わった俺の姿
ドキリとした胸に
愛が住み着き
貧しかった心を
君で満たして
暖かい言葉で
愛を囁けば
その寒い冬も
暖かくなれるのさ
有り得るんだよ
俺の目が
君だけを見るんだ
俺の耳は君の声だけ
聞くようになったんだ
だんだん
俺が変わって行くんだ
君に会って
愛を もっと教わり
俺の胸はまだ
君を見るとときめき
暖かい語らいが
俺を強くして
柔らかい手先で
俺の手を握る時
人生に疲れてた
俺が頑張ったりして
君が傍にいるから
世界に君という人は
一人だけだけど
俺には君という人が
世界であるのだと
君に 告白したい言葉
愛してる
大切にしていたその言葉一言
ドキリとした胸に
愛が住み着き
貧しかった心を
君で満たして
暖かい言葉で
愛を囁けば
今年の寒い冬も
充分幸せになるさ
暖かくなれるのさ
なぜ私は
Dear
To the one I still love
The one I miss
私独り ぼんやり座り
お前との愛を
取り出してみる
未だに 思い出の中で
お前という人を
取り出そうとする
Oh 私は お前の胸の中で
生きてたいのに
去って行くお前 Oh
I love you so
愛しているのに
私の傍にいないのに
なぜ私から 去ったのか
唯一お前だけなのに
お前一人だけなのに
なぜ私から なぜ私から
なぜ私から
街を うろついた
お前を想い 止ってしまった
幸せな 時間の中で
お前という絵を
描いてしまった
Oh 私は お前の夢の中に
住みたいのに
去ってしまったお前 Oh
I love you so
愛しているのに
私の傍にいないのに
なぜ私から 去ったのか
唯一お前だけなのに
お前一人だけなのに
なぜ私を愛したら
また君に痛みでも
心穏やかに 心穏やかに
お前で占めようとだけする
I love you so
待っているのに
私の傍を去ったんだね
なぜ私から
去ってしまったのか
唯一お前だけなのに
お前しかいないのに
なぜ私から なぜ私から
Oh 唯一お前だけなのに
なぜ私は なぜ私は
なぜ私は
青い鳥
貴女は凄く悪いのです
貴女は優しくて悪いのです
細い白い手で涙を拭えば
愛も申し訳無くなります
俺を愛し愛すほど
貴女の胸には痣が広がり
少し触っても痛かっただろうに
貴女はいつも
俺の心配で泣きます
俺は最後まで悪いのです
最後まで自分の心配ばかりします
貴女無しに
貴女と暮らす俺の一日は
扉開いた監獄と同じでしょう
貴女を愛せば愛すほど
貴女の涙が増え続け
今日だけ一日だけ
優しくしてみます
送ってあげるから
俺の胸から発ってください
俺達が愛し合った日が
振り返ると絵みたいです
貴女の思い出の
俺達はどうでしたか
幸せだった日もありますか
ごめんね
俺に溢れるほど
良くしてくれました
貴女の幸せを探さなければ
今日だけ一日だけ
優しくしないでください
俺を捨ててください
俺の胸から発ってください
送ってあげるから
俺の胸から 発ってください